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「シン・ウルトラマン」公開8日間で観客動員100万人、興収15億円突破!

2022年5月21日 11:25

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禍特対に焦点を当てたスペシャル映像が公開
禍特対に焦点を当てたスペシャル映像が公開
(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ

庵野秀明氏が企画・脚本を手がけ、樋口真嗣監督がメガホンをとった斎藤工主演作「シン・ウルトラマン」が、観客動員100万人、興行収入15億円を突破したことが明らかになった。

5月13日に全国401館(IMAX39館含む)で封切られた「シン・ウルトラマン」は、初日からの3日間で動員64万人、興収9.9億円を記録し、今年公開された方が実写作品ではNo.1のヒットを飾った。その後も順調な興行を展開し、同20日までの累計で動員103.2万人、興収15.4億円を突破している。

また、動員100万人突破を記念し、通称「禍特対(カトクタイ)」のスペシャル映像が公開された。「禍特対」は、防災庁の禍威獣(カイジュウ)特設対策室専従班。斎藤扮する主人公の神永新二のほか、班長の田村君男(西島秀俊)、非粒子物理学者・滝明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)、神永の相棒である分析官・浅見弘子(長澤まさみ)に焦点を当てている。

シン・ウルトラマン」は、次々と巨大不明生物・禍威獣が現れ、その存在が日常となった日本が舞台。政府は禍威獣対策のスペシャリストを集結し、禍威獣特設対策室専従班(禍特対)を設立。禍威獣の危機が迫る中、大気圏外から突如銀色の巨人が現れる……という展開が紡がれている。

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