【レポート】シークレットイベント「ナイトメア・アリーへようこそ」に行ってきた 作品を深く楽しめる“謎解き”も
2022年3月22日 19:15

「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロ監督最新作「ナイトメア・アリー」の公開を記念して、3月21・22日に東京・ティル・ナ・ノーグでシークレットイベント「ナイトメア・アリーへようこそ」が開催された。デル・トロ監督作品ならではの世界観を再現した本イベントの模様を紹介する。

第94回アカデミー賞の作品賞を含む4部門にノミネートされた本作は、1946年に出版された米作家ウィリアム・リンゼイ・グレシャムのノワール小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」が原作のサスペンススリラー。成功への野心にあふれ、ショービジネス界で成功したスタンが、思いがけないところから人生を狂わせていく様を描く。
本イベントは「映画とファンを繋ぐ新しい出会い」を作り出すプロジェクトを展開するチーム「uni (ユニ)」が企画。「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」の公開を記念して開催されたイベント「ウェス・アンダーソンの世界展」で映画ファンの心をつかんだuniが、サーチライト・ピクチャーズ作品と再びコラボレーションし、本作の世界観にインスパイアされた“異世界”を創り上げた。

イベントのコンセプトは“体験する予告編”。当選者のみに届く招待状には会場の場所が記されており、当選者は無料で入場可能。200人が定員のなか830人の応募があったという。


この日の天気は、映画の世界観をさらに盛り上げるかのような雪。ティル・ナ・ノーグに着くと、受付で非売品のプレゼントを受け取り、本作の雰囲気を感じられるよう細かく作りこまれた会場内に入った。


本作で読心術を使うジーナ(トニ・コレット)を思わせるショーや、特別映像をじっくり見ることがヒントとなる“謎解き”もあり、体験することでより本作への興味が高まる“仕掛け”に来場者も楽しんでいた。


会場内では、主人公スタン(ブラッドリー・クーパー)ら登場人物にインスパイアされたノンアルコールカクテルも販売。このドリンクは、4月1日から5月5日まで期間限定で販売される(1300円、アルコール入りは1600円)。混ぜることで色が変わるカクテルなど、写真を撮るのもおすすめだ。


「ナイトメア・アリー」は、3月25日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。
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