エマ・トンプソンがトランプ元米大統領モデルの政治家に ブラックユーモア満載の風刺ドラマ「2034 今そこにある未来」予告編公開
2021年12月9日 12:00

オスカー女優のエマ・トンプソンが、過激な発言を繰り返すドナルド・トランプ元米大統領を思わせる政治家をコミカルに演じたテレビシリーズ「2034 今そこにある未来」が、2022年1月7日から日本初配信されることが決定。あわせて、予告編(https://youtu.be/1vi_ZnGYTBk)が公開された。
本作は、2019年から2034年までの15年間の社会情勢を、英マンチェスターのとある一般家庭の視点でブラックユーモアたっぷりに風刺した家族ドラマ。19年、ビジネスウーマンのヴィヴィアン・ルック(トンプソン)がコメンテーターとして過激な発言を繰り返し、注目を集める。そんなある日、マンチェスターに暮らすライオンズ家の末妹でシングルマザーのロージーが第2子を出産するが、彼女の兄ダニエルは「こんな世のなかに生まれてくるなんて」と生後間もない甥の将来を危惧する。それから5年が経った2024年の冬、祖母の誕生日祝いに集合した一家を、世界を揺るがす驚愕のニュースが襲う。
イギリスが正式に欧州連合(EU)から離脱する前の19年5月に放送が始まった本作は、この先どうなるのかという国民が抱いていた不安をある一般的な家族に投影。彼らの周りで起こる金融破綻や異常気象、伝染病の猛威、世界中の政情不安とそれに伴う難民の問題などを題材に、過激な展開も含め、実際に起こりうる未来予測を交えつつ、社会情勢や政治がごく普通の市民にどんな影響を与えるかを辛辣に描き、世界に警鐘を鳴らしている。
(C)Years and Years Limited 2019このほど公開された予告編映像では、トンプソン演じる経済界出身の政治家ヴィヴィアンが、「有権者にIQテストを義務化する」など過激なスピーチを繰り広げる姿と、不安定な社会情勢の影響を受けながらも生き延びようとするライオンズ一家の様子が映し出されている。
脚本、制作総指揮を務めたのは、「ドクター・フー」「IT’S A SIN 哀しみの天使たち」などのラッセル・T・デイビス。何年も本作の構想をあたためていたデイビスは、16年にアメリカではトランプ氏が大統領になり、イギリスではEU離脱をめぐる国民投票が行われ、大きな出来事が目まぐるしく起きるのを目の当たりにしたことで本格的に制作にむけて動き出したという。
「2034 今そこにある未来」(全6話・字幕版)は、「スターチャンネルEX」で22年1月7日から配信開始。BS10 スターチャンネルでも同年1月25日に吹替版、1月26日に字幕版を放送予定。
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