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フェミニズムとは? シアーシャ・ローナンが寄稿したエッセイ集を自らドラマ化

2021年11月10日 14:00

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シアーシャ・ローナン
シアーシャ・ローナン
Photo by David M. Benett/Dave Benett/Getty Images

作家スカーレット・カーティスがキュレーションを手がけたベストセラーエッセイ集がドラマ化されることがわかった。米Deadlineによれば、新作アンソロジー「Girls Can’t Shoot (& Other Lies)(原題)」は、シアーシャ・ローナンがパイロット版の制作総指揮を務め、ビーニー・フェルドスタイン(「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」)、 MJ・ロドリゲス(「POSE」)、カット・デニングス(「NYボンビー・ガール」)、ジャミーラ・ジャミル(「グッド・プレイス」)、ロリー・アディフォープ(「ゴースト ボタン・ハウスの幽霊たち」)が主演する。

世界12カ国語で出版されている原作「Feminists Don't Wear Pink and Other Lies(原題)」は、セレブリティ、アーティスト、活動家ら様々な世代の女性たちが自らの考えるフェミニズムについて寄稿したエッセイをカーティスがまとめたもの。著者としてローナン、フェルドスタイン、デニングス、ジャミル、アディフォープも参加している。

ドラマはカーティスが企画、制作総指揮、パイロット版の脚本の執筆を手がけ、デニングスとアディフォープは自身のエッセイをもとに出演するエピソードの脚本も執筆する。マーク・ゴードン、ボニー・チャンス・ロバーツ、各女優陣も制作総指揮に名を連ねる。

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