「カウボーイビバップ」Netflix実写版の本編映像が初公開! キーアートもお披露目
2021年10月27日 08:20

Netflixで全世界独占配信される実写ドラマシリーズ「カウボーイビバップ」の本予告(https://www.youtube.com/watch?v=DJK8vmOZZPA)とキーアートが、このほど披露された。
1998年にサンライズの制作により放送されたSFアクションアニメ「カウボーイビバップ」を実写化。元ギャングのスパイク・スピーゲルら、惑星間航行船ビパップ号に集まった賞金稼ぎ“カウボーイ”たちの、太陽系を股にかけた活躍を描く。原作アニメの監督・渡辺信一郎が監修を務め、音楽を原作と同じく菅野よう子が担当している。

スパイク役はジョン・チョウ(日本語吹き替え:山寺宏一)。そのほか、ビシャスをアレックス・ハッセル(日本語吹き替え:若本規夫)、フェイ・ヴァレンタインをダニエラ・ピネダ(日本語吹き替え:林原めぐみ)、ジュリアをエレナ・サチン(日本語吹き替え:高島雅羅)、ジェット・ブラックをムスタファ・シャキール(日本語吹き替え:楠大典)が演じている。

予告編の冒頭では、一人たたずむスパイクの姿を活写。やがて、華々しい音楽とともに動き出すビバップ号。ジェット、フェイも登場し、ユーモアに溢れた会話、最新の映像美を堪能できるSFシーン、疾走感みなぎるアクションシーンが次々と繰り広げられていく。菅野の音楽が全編に響き渡る“圧巻の2分30秒”となっている。
ドラマシリーズ「カウボーイビバップ」(全10話)は、11月19日からNetflixで全世界独占配信。
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