「ロン 僕のポンコツ・ボット」ロボット型デバイス“Bボット”との出会い収めた本編映像公開
2021年10月21日 17:00

友だちを探す少年と、ポンコツだが愛らしいロボット型デバイス“Bボット”の冒険を描いたアニメーション「ロン 僕のポンコツ・ボット」の本編映像(https://youtu.be/sPzUixBYwwM)が公開された。
「ロン 僕のポンコツ・ボット」は友だちが欲しい少年と不良品の最新式ロボットであるBボットが“本当の友情”を探して繰り広げる冒険を描いた長編アニメーション。インターネット、写真、通話、テレビ、ゲームなどあらゆるデジタル機能に加えて乗り物としても使用でき、所有者の友達まで見つけ出してくれる最新式ロボット型デバイスBボット。しかし、孤独な少年バーニーのもとに届いたのは、オンラインにすら接続できない不良品Bボットのロンだった。バーニーは彼なりの「友だちの条件」を説明し、「友だちの作り方」を教え込むが、やがてロンにはほかのBボットにはない特別な何かがあることがわかっていく。
イギリスの新進気鋭のCGアニメーションスタジオ・ロックスミス・アニメーション初の劇場長編アニメーション作品で、「インサイドヘッド」「アーロと少年」にストーリーアーティストとして参加したジャン=フィリップ・バインとサラ・スミスが監督を務めた。
このほど公開された予告編映像には、バーニーのもとに念願の最新式デバイスBボットのロンが届き、ふたりが出会うコミカルな様子が収められている。バーニーはワクワクしながらロンを起動させるも、ロンはおかしな音を出しながら小刻みに振動し起き上がる。最新型デバイスとは到底思えないロンのポンコツさに肩を落とすバーニーに畳みかけるように、ロンはバーニーをアブサロムという名前で認識してしまう。
「ロン 僕のポンコツ・ボット」は、10月22日に全国公開。

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