日本のSVOD市場、会員数はAmazon Prime Videoがリード
2021年10月7日 11:30

日本の有料動画配信市場において、Amazon Prime Videoが圧倒的な会員数を有していることが、メディア・パートナーズ・アジアの調査によりわかった。米ハリウッド・レポーターが報じた。
同社がインテージ社との提携により、独自のリサーチプラットフォームを通じて、日本における主要なVODサービスの配信コンテンツの消費量を測定、分析した。日本のプレミアムSVOD市場の会員数は、8月末時点で合計4400万人。そのうち、Amazon Prime Videoの加入者数は1460万人で33%のシェアを占め、Netflixは600万人、2020年にサービスを開始したばかりのDisney+は180万人という結果だった。
Amazon Prime Videoが市場を大きくリードしている理由としては、ECサービスとの包括プラン、サービスの使いやすさ、競争力のある価格設定、ニッチな作品も網羅した豊富なライブラリー、通信キャリアとの提携などが挙げられた。
また、Amazon Prime Videoでは、アニメ作品をはじめとした日本の番組が視聴時間の70%近くを占めており、米国の映画やシリーズ作品は20%ほど。一方、Netflixの視聴時間の約25%は韓国ドラマで、米国の作品は15%程度、Amazon Prime Videoと同様に日本のアニメ作品も主要コンテンツとなっているという。
そのほかの主なサービスの会員数は、Huluが280万人、dアニメストアが250万人、U-NEXTが240万人。また、有料動画サービスにおける視聴時間のシェアではTVerが全体の16%を獲得し、存在感を示した(Amazon Prime Videoは26%、Netflixは10%)。なお、Disney+が10月27日に「スター」ブランドの作品の追加を予定しており、アカデミー賞受賞作「ノマドランド」や「タイタニック」、大ヒットR指定映画「デッドプール」、「glee グリー」「ウォーキング・デッド」といった人気ドラマシリーズがラインナップに加わることから、競争の激化とカテゴリーの拡大が予想されている。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
オークストリートの異変
「プラダを着た悪魔」アン・ハサウェイ、今度はまさかの“恐竜”とガチバトル!! 逃げろ逃げろ!!
提供:東和ピクチャーズ、東宝
午後のロードショー
【異次元の酷暑】外が暑すぎる!ならば「家で午後ロー」が神選択!!最強の避暑地はあなたの部屋に
提供:テレビ東京
全人類が一度はぶつかる“宿命的問題”
それは…【北野武監督映画、ぜんぜん配信されてない問題】!!!でも、ここで観られるんだバカヤロー!
提供:TSUTAYA DISCAS
スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ
【最速レビュー】個人的に「ノー・ウェイ・ホーム」超えた!! ラストが最も最も最も素晴らしくて――
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
開戦前夜
【あなたの3分をこの記事にください】俳優も観客も、願う――今、全てをかけて目撃してほしい渾身作
提供:東京テアトル
地上波じゃ絶対観られない超過激作
【俺は嬉しい…】こんな“ガンギマった”作品を観られて、めちゃくちゃ嬉しい――!!
提供:Hulu
木挽町のあだ討ち
【「国宝」超え“超話題”極上ミステリーついに配信】観てない人あまりにもったいない…今すぐ観て!!
提供:J:COM STREAM
夏休みおすすめアニメ映画6選
親子で見たい注目作や、関連作品を無料で見る方法をご紹介!
提供:ABEMA
中国ドラマおすすめ30選
【実は“ブーム”到来中!?】沼落ち必至の中国ドラマを一挙紹介! 今観るべき話題作はこれ!
提供:ABEMA
「映画ちいかわ」好き全員集合!
お店に行かなくても手に入る!「ちいかわ」景品勢揃い!! 提供:GiGO ONLINE CRANE
映画が“最安500円”になる裏ワザ
トイ・ストーリーもスパイダーマンも。話題作ラッシュを1本最安500円で観る方法、教えます
提供:KDDI