森山未來主演「ボクたちはみんな大人になれなかった」本予告が初公開!

2021年9月16日 08:00

「あの時も、あの場所も、あの人も、すべてが今の自分に繋がっている」ことに気づくまでの25年間を描出
「あの時も、あの場所も、あの人も、すべてが今の自分に繋がっている」ことに気づくまでの25年間を描出

作家・燃え殻氏による小説をNetflix製作で映画化した「ボクたちはみんな大人になれなかった」の本予告編が、このほどお披露目された。

原作は、2016年に初版発行されて以来、世代を超えて共感の声が広まり続け、ウェブメディアでの連載やSNS上で話題を呼んだ作品。ある朝の満員電車の中で、昔の恋人に間違えてフェイスブックの友だち申請を送ってしまった主人公「ボク」の混沌とした1日から始まる、過去と現在をSNSが繋ぐラブストーリーとなっている。

「ボク」こと佐藤誠役を森山未來、佐藤の初恋の人である加藤かおり役を伊藤沙莉が演じ、東出昌大SUMIRE篠原篤平岳大片山萌美高嶋政伸ラサール石井大島優子萩原聖人が共演。監督は、犬童一心阪本順治らの助監督を務めた後、企業CM、欅坂46やサカナクションなどのMVを手掛け、「恋のツキ」(2018)でドラマ初監督を務めた森義仁が務めている。

本予告編は、文通のやり取りを経て、主人公の佐藤とかおりが初めて出会った原宿のカフェの映像からスタート。出会いは1995年。90年代カルチャーの中心街だった原宿で交わす、2人の慣れない会話が映し出される。「おもしろいと思う」と言ってくれたかおりを見上げる佐藤。「普通じゃない自分を目指していた」90年代から時は流れていく。

テレビの美術制作会社で働きはじめ、仕事に奔走する毎日。書きたい小説を全く書けない“何もない”自分、パーティで出会ったバーテンダーのスー(SUMIRE)との出会い、恵(大島)との結婚の答えをはぐらかして別れたこと、2020年までの時代の変化とともに通り過ぎたさまざまな思い出が描出される。「あの時も、あの場所も、あの人も、すべてが今の自分に繋がっている」ことに気づく佐藤の25年の歳月が抒情的な映像でつづられている。

Netflix映画「ボクたちはみんな大人になれなかった」は、11月5日に東京・シネマート新宿、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほかで公開。同日にNetflixで全世界配信。

(映画.com速報)

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