恒松祐里、初写真集7月5日発売 「おかえりモネ」「全裸監督シーズン2」の注目女優
2021年6月13日 12:00

Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督 シーズン2」の新ヒロインや、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で注目を集める恒松祐里のファースト写真集「月刊 恒松祐里 優」が、7月5日に発売される。
撮影は、長崎県五島列島・福江島と千葉のレトロなラブホテルで行われた。福江島は、恒松が映画「くちびるに歌を」で約1カ月間過ごした第2の故郷と呼んでいる場所であり、リラックスできる環境の中で、女優としてキャリアを見つめ直す旅のような撮影を敢行した。

一方、千葉のレトロなラブホテルでは、「全裸監督 シーズン2」の時代設定に合わせて、80年代後半から90年代前半の世界観でセクシーな大人の表情に挑戦している。女優としての原点と未来に向かっての覚悟がにじむ、さまざまな表情の詰まった一冊となっている。

恒松は「22歳のわたしの沢山の表情を詰め込んだ『恒松祐里の色見本』のような本が出来ました。サブタイトルの『優』には“やさしい”という意味と“演じる”という意味があるようです」と説明。「五島列島では、しとやかさや、優しさを意識して。千葉のラブホテルでは過去にそこで生きていたかもしれない“誰か”を演じながら撮影しました。最初から最後まで一つとして同じ顔はないと思います。白から黒まで様々な表情を詰め込んだこの写真集を見て、皆さんの好きな私の“色”を見つけて頂けたら嬉しいです」とコメントを寄せた。
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