「蜘蛛ですが、なにか?」津田健次郎&森川智之が出演
2021年5月2日 16:00
本作は、小説投稿サイト「小説家になろう」発の、馬場翁氏による人気小説のテレビアニメ化。ゲームのようなファンタジー世界に蜘蛛の魔物として転生した「私」(CV:悠木碧)が、人間の知恵と並外れたポジティブさを武器に、凶悪な魔物たちが生息するダンジョンで奮闘する姿を描く。連続2クール放送で、4月9日から後期クールに突入する。
追加キャストは、魔族軍の第四軍軍団長メラゾフィス役を津田、エルフの族長にして親善大使のポティマス役を森川が担当。それぞれのキャラクター設定画も公開されている。
「蜘蛛ですが、なにか?」はTOKYO MX、BS11ほかで放送中。各種配信サイトでも配信されている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で最も観たい映画を実際に観たら…】期待ぶち抜けの異常な面白さでとんでもなかった
提供:ワーナー・ブラザース映画

ハンサム・ガイズ
【すっげぇ楽しかった超刺激作】激チャラ大学生が襲いかかってきて、なぜか勝手に死んでいきます(涙)
提供:ライツキューブ

吉永小百合“ベスト主演映画”TOP5を発表!
【出演123本の中から、1位はどの作品?】そして最新作は、生きる力をくれる“集大成的一作”
提供:キノフィルムズ

スパイによる究極のスパイ狩り
【前代未聞の心理戦】辛口批評サイト96%高評価、目を逸らせない超一級サスペンス
提供:パルコ

レッド・ツェッペリン ビカミング
【映画.com編集長が推したい一本】むしろ“最前列”で観るべき奇跡体験! この伝説を人生に刻め!
提供:ポニーキャニオン

酸素残量はわずか10分、生存確率0%…
【“地球で最も危険な仕事”の驚がくの実話】SNSで話題、極限状況を描いた超高評価作
提供:キノフィルムズ

なんだこの映画は…!?
「マトリックス」「アバター」など数々の傑作は、このシリーズがなければ生まれなかった――
提供:ディズニー

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント