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異世界転生アニメ「精霊幻想記」21年放送決定 主人公・リオの覚醒を描くティザーPV第2弾公開

2021年4月4日 18:00

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ティザープロモーションビデオ第2弾が公開
ティザープロモーションビデオ第2弾が公開
(C)北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会

北山結莉氏のファンタジー小説(ホビージャパン刊)をテレビアニメ化する「精霊幻想記」が2021年に放送されることが決定し、ティザープロモーションビデオ第2弾が公開された。

剣と魔法の世界のスラム街で暮らす孤児の少年・リオ(CV:松岡禎丞)はある日、幼なじみとの再会を夢見て事故死した現代日本の大学生・天川春人としての記憶を思い出す。彼は同時に強大な魔力にも目覚め、王女誘拐事件の解決に貢献したことをきっかけに貴族の子女が集まるベルトラム王立学院に入学し、階級社会の最底辺からはい上がっていく。

ティザーPV第2弾は、少年期のリオ(諏訪彩花)が春人としての記憶を思い出すシーンからスタート。謎の少女・アイシア(桑原由気)から魔力の使い方をレクチャーされ、王立学院の講師を務める伯爵令嬢・セリア=クレール(藤田茜)により生徒として歓迎されたリオが、異世界でしぶとく強く生き抜いていく決意を固め、成長していく様子が描かれている。

主演を務める松岡からのコメントも公開。松岡は「リオに関しましては、境遇も相まって心に刺さりました。現実にもリオと同じ境遇の子がたくさんいるし、1話とかは『なんてつらい始まりなんだ……!』というのが第一印象です。でも負けない気持ちであったり、春人と記憶が融合してからはいろんな意味で強くなりました。そしてどんどん人と会うことにより、リオ自身が強く優しくなっていく、頑張れば頑張るほど危うさも垣間見えて、目が離せない子です」と自身の役どころを紹介し、「基本的には優しい子、ということを念頭において演じています。ただ、自分の大切なものを踏みにじられたり、危険にさらされると、容赦がなくなるギャップのある子なので、リオと春人の両方の感情をミックスさせて、言葉を紡いでいます」と収録を振り返った。

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