細田佳央太、「ドラゴン桜」に生徒役で出演「身が引き締まる思い」 役作りで増量も
2021年3月12日 06:30

俳優の細田佳央太が、4月スタートのTBS系日曜劇場「ドラゴン桜」(毎週日曜午後9時)に出演していることがわかった。映画「町田くんの世界」で知られる細田が演じるのは、“東大専科”の生徒・原健太。イメージに近づけるため、「増量し、これから髪も短く切って撮影に臨みます」と意気込んでいる。
本作は「ドラゴン桜2」(著:三田紀房氏)を原作に、前作ドラマの15年後を描く続編。福澤克雄氏らが演出を手掛け、主演の阿部寛演じる桜木建二がかつて受け持った「東大クラス」の教え子・水野直美役の長澤まさみの出演発表を皮切りに、学園の教頭役に及川光博、桜木の信頼する弁護士役に早霧せいな、学園の理事長役に江口のりこ、桜木の元教え子役に佐野勇斗、“東大専科”の生徒役で南沙良の出演が判明している。

細田が演じる原は、とある問題を抱え周囲から孤立しているものの、昆虫が大好きで心優しい青年という役どころ。1000人以上がオーディションに参加した石井裕也監督作「町田くんの世界」で主演を勝ち取った細田は、「花束みたいな恋をした」にも出演し、今夏には沖田修一監督作「子供はわかってあげない」の公開も控えている。今後さらなる活躍が期待される細田が、ある秘密が隠された原をどう演じるのか。
細田のコメント全文は以下の通り。なお、“東大専科”の生徒役は残り5人となっている。
原健太役の細田佳央太です。
日曜劇場に出演することが1つの目標だったので、オーディションを経て、健太役に選んでいただけたと聞いた時はとてもうれしかったです。
僕が演じる原健太は、とある問題を抱えている少年です。僕自身もそうですが、普段の生活の中で、他人と比べて劣等感を抱いてしまったり、何らかの壁があって生き辛く感じたりすることもあると思います。しかし、だからといって自分の夢ややりたいことを、決して諦めたくはありません。
このドラマをご覧になって、また、健太という役を通して、どんなに高い壁があったとしても、夢を叶えるために頑張ろう! と前向きな気持ちを持っていただけたらうれしいです。
監督とお話しし、健太のイメージに近づけるように(体重を)増量し、これから髪も短く切って撮影に臨みます。外見を変えることでの役作りは初めてで、身が引き締まる思いです。
一つ一つ丁寧に演じることを心掛けて頑張ります。是非、ご覧ください!
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