ブルース・ウィリス、新作アクション「American Siege」に主演
2020年11月25日 07:00

ブルース・ウィリスが、新作アクション「American Siege(原題)」に主演することがわかった。
米Deadlineによれば、ウィリスが演じるのは、米オレゴンの田舎町の保安官として働く元ニューヨーク市警の刑事で、裕福な医者を人質に取った強盗グループと対決する。現在ジョージア州で撮影が進行しており、この後カナダのブリティッシュコロンビアに移る。
エドワード・ドレイクが監督を務め、コーリー・ラージと共同で脚本を執筆。ドレイクとラージとウィリスは、新作SFアクション「Breach(原題)」(12月18日米公開予定)、新作SF「Cosmic Sin(原題)」、新作アクション「Apex(原題)」でコラボレートしている。
「American Siege(原題)」はラージ、ショーン・パトリック・オライリー、マシュー・ヘルダーマン、スティーブン・イーズがプロデュースする。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)