「ヒプマイ」コミカライズ新シリーズ、21年1月から連載開始 ビジュアル公開
2020年11月13日 22:00

キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のコミカライズ版、新シリーズ3作品のビジュアルが公開された。再始動にあたって3作ともタイトルがリニューアルされ、前シリーズ同様、「少年マガジンエッジ」「月刊少年シリウス」(講談社刊)、「月刊コミックZERO-SUM」(一迅社刊)の3誌に連載される。
「ヒプノシスマイク」は、武力や兵器に代わって言葉が力をもつ世界を舞台に、各ディビジョンを代表するグループがぶつかりあう。原作CDをはじめ、コミカライズ、ライブ、アプリゲームなど幅広いメディアミックスが行われ、10月からはテレビアニメ版がスタートした。
コミカライズ版は、2020年11~12月にプロローグが掲載された後、21年1月から連載開始となり、各ディビジョンの物語が新たなステージへと動き出す。新シリーズのビジュアルには、メインキャラクターたちの姿とともに、各作品の作画担当のコメントを収録。「少年マガジンエッジ」に連載される「ヒプノシスマイク -Before The Battle- Dawn Of Divisions」は、前シリーズから引き続き鴉月ルイ氏が作画を担当。「キャラクター達の『今』を培ってきた『過去』というものに惹かれます。楽しい思い出、決意に繋がる悲劇……新シリーズも宜しくお願いいたします」と述べている。
さらに「月刊少年シリウス」連載の「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C+」の作画担当・うまみザウルス氏は、新シリーズからの参加となるが「全力で、ヒプマイを楽しんで精いっぱい執筆させていただきます!」と意欲満々。「月刊コミックZERO-SUM」連載の「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side F.P & M+」の作画担当は城キイコ氏が続投し、「待ちわびた2期! 引き続き精励(せいれい)いたします!!」とコメントを寄せている。
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