MAPPA新作は2002年の日本男子体操界描く「体操ザムライ」 浪川大輔、梶裕貴ら出演

2020年8月25日 09:00

スタッフ、キャスト、ビジュアル、PV一挙公開
スタッフ、キャスト、ビジュアル、PV一挙公開

[映画.com ニュース] MAPPAによるオリジナルテレビアニメ「体操ザムライ」の主要キャスト、スタッフ、ティザービジュアル、PVが一挙発表された。小野賢章の出演のみ既に発表されていたが、主演の浪川大輔をはじめ、本泉莉奈梶裕貴堀内賢雄の出演が明らかになった。

物語の舞台は、2002年の日本男子体操界。体操に人生を注いできた29歳の元日本代表・荒垣城太郎は、思うように演技ができなくなりコーチの天草から引退をすすめられるが、“ある出会い”によって運命が大きく変わっていく。

城太郎役を演じる浪川は、「まず、この作品、とても、いやとっても面白いです! 収録してる最中も演者たちが『これはおもしろい!出来上がりを早くみたい!』と口々に語っているほどに。城太郎というキャラクターは、娘の玲に支えられながら体操に打ちこんでいます。性格は、まっすぐ、ピュア、天然。出会うキャラクターたちもいい意味でぶっ飛んでいます!」と作品の魅力を力説。このほか、物語のカギを握るレオナルド役を小野、城太郎の娘・玲役を本泉、城太郎のライバル・南野鉄男役を梶、コーチの天草紀之役を堀内が演じる。

スタッフは、監督を清水久敏が務め、シリーズ構成を村越?、キャラクターデザインを深川可純、音楽を横山克が担当する。清水監督は「今、世界が大変です。だからこそ、そこになにかを届けようと、僕達も頑張っています。良いものを作ろうと、頑張っています」と意欲をにじませ、深川は「『体操ザムライ』といえばまずは筋肉です。美しい肉体の魅力をどうすれば伝えられるだろうと悩みながら描きました」と告白。村越は「肉体を極限まで駆使し、超人的な動きを見せながらも美しさを追求する『体操競技』。選手たちは、己の技を磨くと同時に、4年に1度のペースで改正されていくルールとも戦っています」と述べ、そのうえで「この物語の人物たちも、体操競技という舞台で、またそれ以外で、様々な変化を前にしています。そんな彼らがどのように躍動し、どのように着地するのか、どうか最後まで見届けてください」と話している。

また体操の内村航平選手の応援コメントも披露され、「これまで体操を題材にしたアニメはあまり無かったので、すごく良いことだなと思いました。東京オリンピックに向けて良い盛り上げ役になるんじゃないかな」と期待を寄せている。

「体操ザムライ」は、テレビ朝日系の深夜アニメ枠「NUMAnimation」で10月10日から放送開始。

(映画.com速報)

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