キアヌ・リーブス主演「ビルとテッドの大冒険」第3弾、アメリカでVODスルーに

2020年7月29日 11:00

米国外の映画館が営業再開している市場では劇場公開を目指すという
米国外の映画館が営業再開している市場では劇場公開を目指すという

[映画.com ニュース] キアヌ・リーブスアレックス・ウィンター主演のコメディ映画「ビルとテッドの大冒険」シリーズ第3弾「Bill and Ted Faces The Music(原題)」が、アメリカで9月にVOD配信されることが明らかになった。

1989年の第1作「ビルとテッドの大冒険」は、落ちこぼれの高校生ビル(ウィンター)とテッド(リーブス)が歴史の試験に合格するために、タイムトラベルをするという荒唐無稽なコメディ。1991年に第2作「ビルとテッドの地獄旅行」が公開されている。

29年ぶりに公開されるシリーズ第3弾は、家庭を築いた売れないミュージシャンのふたりが、世界を救うために時間旅行に出るという物語で、彼らの10代の娘たちも同行することになる。前2作を執筆したエド・ソロモンクリス・マシスンが脚本を執筆し、「ギャラクシー・クエスト」のディーン・パリソット監督がメガホンをとっている。

本作は当初、8月21日に全米公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて8月28日に変更されていた。だが、8月に公開予定だったクリストファー・ノーラン最新作「TENET テネット」や実写版「ムーラン」といったハリウッド大作が相次いで延期となり、ニューヨークやロサンゼルスといった巨大市場での劇場再開の見通しが立たないなかで、「Bill and Ted Faces The Music(原題)」の製作陣と配給のオライオン・ピクチャーズは、9月1日に同作をVODで配信することを決定。同時に劇場公開も行うという。

ただし、アメリカのシネコンチェーンは、シアトリカル・ウィンドウ(映画作品の劇場公開開始から2次使用開始までの期間)を3カ月間確保しない映画作品の公開を拒否する方針を貫いているため、公開館は一部の独立系劇場やドライブインシアターに留まりそうだ。

なお、アメリカ国外の映画館が営業再開している市場に関しては、劇場公開を目指していくという。

(映画.com速報)

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