潜水艦アクション「ハンターキラー　潜航せよ」4DXバージョン、5月29日に公開決定！

本作は、元米海軍潜水艦艦長による原作を基に、米国防総省と米海軍の全面協力を受けて製作された潜水艦アクション。2019年4月12日に封切られると“満席続出”“初登場第1位（実写映画／興行通信社調べ）”“満足度96％（2019年4月5日に実施した試写アンケートより）”と「潜水艦モノにハズレなし！」という言葉を体現してみせた。

公開半年後に実施した池袋・新文芸坐での応援上映も大反響。潜水を開始するシーンでは、観客全員が起立し、ジョー・グラス艦長（バトラー）と一緒に傾くなど、観客一体型で楽しめる作品ということが証明されている。そこから4DX上映を求める声が再燃。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下の状況を鑑み、公開延期となっていたが、ついにファンからの要望が実現することになったのだ。

テスト上映で4DXバージョンを体験したスタッフは「陸・海・空入り乱れのバトルが魅力の本作は、4DXとの相性が抜群！」「潜水シーンでは座席も大きく斜めに傾き、完全に乗組員の気持ちになった！」と絶賛。特に、海水が潜水艦内に入ってくる場面、魚雷が向かってくるシーン、ネイビーシールズの銃撃戦などのエフェクトに人気が集まった。

4DX上映は、以下の32館で実施（5月25日時点）。なお、今後も上映劇場が増える可能性がある。最新情報は、公式HPの劇場情報ページ（https://gaga.ne.jp/hunterkiller/theater/）で確認できる。