東出昌大、三島由紀夫ドキュメンタリー「一時代の象徴として見てほしい」トーク後に騒動を謝罪

2020年3月17日 16:36

東出昌大と豊島圭介監督
東出昌大と豊島圭介監督

[映画.com ニュース]俳優の東出昌大が3月17日、都内でナレーションを担当したドキュメンタリー映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」の公開直前トークイベントに出席した。

三島ファンで知られ舞台「豊饒の海」に主演したこともある東出は、時折笑顔も見せながら“三島愛”を語ることに終始。「豪華けんらんな文章、日本語の素晴らしさにふれられ日本に生まれて良かったと思える作品。必ず熱量を持ち帰れるので、三島になじみのない方でも一時代の象徴として見てほしい」とPRに努めた。

トーク後の囲み取材で、女優の唐田えりかとの不倫騒動を謝罪した。東出は神妙な面持ちで取材陣と相対し、「この度は、お仕事の関係者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。

現状報告をした上で、「今後は1日1日を最善を尽くして生きていこうと思っています。ご迷惑をおかけした方、恩のある方に返していきたい」と決意をにじませる。さらに、「何かが決まりましたら、必ずや報告させていただきます。私の口から言えたことではないのですが、妻と小さな子どもたちのことは静かに見守っていただければと思います」と懇願し、会見を締めくくった。

三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」は、3月20日から全国で公開される。

(映画.com速報)

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