中井貴一、坂田利夫の「結婚したい宣言」に「これからお子さんを作る予定?」

2020年1月31日 21:00

古美術商と、陶芸家のコンビによる痛快喜劇の続編が公開
古美術商と、陶芸家のコンビによる痛快喜劇の続編が公開

[映画.com ニュース]中井貴一佐々木蔵之介のダブル主演による痛快喜劇の続編「嘘八百 京町ロワイヤル」の初日舞台挨拶が、1月31日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催され、中井、佐々木、広末涼子友近坂田利夫加藤雅也武正晴監督が登壇。中井は坂田について「師匠が結婚したいんですが、なかなか相手がいません。もし、一緒に暮らしてもいいという方、どこかでご住所、名前、電話番号を記入していただければ、坂田の方から連絡がいきます」とアピールした。

映画は、中井演じる冴えない古美術商と、佐々木演じる腕利きの陶芸家の骨董コンビが、マドンナ・広末涼子の魅力にほだされ、古田織部の幻の茶器“はたかけ”を手に入れようと、新たなコンゲームを仕掛けていく。

セリフ量が多い役どころである中井は「役割分担です。口八丁手八丁で、僕は口、こちら(佐々木)は手。台詞が多いと感じていただかないように芝居をしようと専念していましたので、いい脳トレになったと思います」と余裕を見せる。佐々木は、自分の足で蹴って回す蹴ろくろに苦労したそうだが「役者はそれを半分喜びとする、ちょっとMっ気があるんでしょうね。翌日は全身筋肉痛ではあったのですが、いい経験をさせていただいた」と苦笑いした。

最後に、それぞれが絵馬に今年の願い事を書くことに。中井は、続編について「次は、パリロワイヤル」と書き「パリならロケセットでもいいよね。トイレなくてもいいよね。京都と姉妹都市でもありますし」と言うと、佐々木も「カフェ・ド・パリ。いいじゃないですか」とうなずく。

佐々木は「美味しいお酒が飲めますように。私利私欲です」と言うと、中井がすかさず、実家が酒蔵である佐々木について「水道からお酒が出るので、毎朝必ずお飲みになっていらっしゃる。お酒じゃなくて、お米のジュース。だからほのかなオーデコロンの香りが」とノリノリで続けると、佐々木が大慌てで「マスコミのみなさん、本気にしないように」と制し、会場の笑いを取る。

また、坂田が「できますように、結婚 坂田利夫」と読み上げ「結婚式、みんな、来てくださいよ。祝儀をようけくださいよ」と言うと、中井が「祝儀をもらうために結婚したいんですか! 寂しさを紛らわしたいのでは? そっちですか?」と驚く。坂田が「お金」と言ったあとで「心の良い女性、子どもも素晴らしく良い子に生まれるように」と続けると、中井が「まだ、これからお子さんを作る予定?」とツッコむ。坂田は「Yes, I do.」と答え、会場を爆笑の渦に包んだ。

嘘八百 京町ロワイヤル」は公開中。

(映画.com速報)

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