田辺誠一&大塚寧々夫妻「恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!」ナレーションに挑む
2019年11月25日 05:00

[映画.com ニュース] NHKの人気自然番組を映画化した「恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!」のナレーションを、田辺誠一と大塚寧々が夫婦で担当していることがわかった。公開日は、2020年2月21日に決定。あわせて、迫力ある恐竜たちの姿と、2人の声がおさめられた予告編がお披露目された。
同番組が初めて映画化された「劇場版 ダーウィンが来た!アフリカ新伝説」に続く第2弾は、今もなお生態が謎に包まれている恐竜に焦点を当てる。NHKのVFXチームと日本のトップクリエイターが共同で作り上げたリアルなCG映像を厳選し、最新研究で明らかになった常識を覆す新たな恐竜世界を、大迫力の映像で活写。さらに、化石が相次いで発見されたことで、日本にあったと考えられる恐竜王国の全貌に迫っていく。
舞台は、巨大生物たちが覇権を争う6600万年前の地球。北米では、集団で巧みな狩りをする最強恐竜ティラノサウルスがトリケラトプスを取り囲み、アジアの海岸では、浜辺にやってきたカムイサウルスに海竜モササウルスが水中から襲いかかる。さらに、弱肉強食の過酷な環境で命をつなぐため、愛情や知性も発達させていたという知られざる一面にもフォーカス。北極で知恵を武器に生き抜く肉食恐竜トロオドン、全身をド派手な羽毛に包まれモンゴルの大地を疾走する羽毛恐竜デイノケイルス、人間のように自らのお腹を痛め出産するモササウルス。しかし、直径10キロメートルの巨大隕石が、恐竜たちの生命のドラマが鮮やかに繰り広げられる地球に、猛スピードで向かっていた。

予告編には、個性豊かな恐竜たちが続々登場。ティラノサウルスとモササウルスの激しいバトルシーンが繰り広げられる一方で、恐竜たちの愛情あふれる子育ての様子を垣間見ることができる。
ナレーション収録を終えた田辺は、「いつも見ている番組なので、参加させて頂けることはとても嬉しかったです」と喜びを語り、「CGの恐竜は生きているように見え、表情や目からも感情が伝わってきて、そのリアルな生態は実写フィルムを見るようでした。時には感情を込め、時には見て下さる方に感情を委ねながらナレーションをとりました」と振り返る。大塚は「恐竜の親の子に対する愛情や命の尊さに感動しました。この頃の地球に行ってみたいと思いました。それを再現したCGが素晴らしかったです」とアピールした。
「恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!」は、20年2月21日からユナイテッド・シネマほか全国で公開。
(C)NHK
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