加瀬亮が交渉のキーパーソンに!通訳演じた「ベル・カント」緊迫の本編映像

2019年11月20日 10:00

通訳を演じた
通訳を演じた

[映画.com ニュース]Amazonベスト・ブック・オブ・ザ・イヤーに輝いた小説を映画化した「ベル・カント とらわれのアリア」(公開中)の本編映像の一部が公開された。実業家の通訳を演じた加瀬亮が、流暢に英語を話すシーンを収めている。

副大統領邸で開催されていたサロンコンサートの最中に武装したテロリストがなだれ込み、その場にいたオペラ歌手ロクサーヌ・コス(ジュリアン・ムーア)や実業家ホソカワ(渡辺謙)、各国のVIPが人質になってしまう。加瀬が演じたのは、ホソカワの部下で、英語、スペイン語など数カ国後を流暢に話す通訳のゲン。交渉人との話し合いにいらつくテロリストの要求で、自ら通訳として交渉の間を取り持つ緊迫のシーンが公開された。

赤十字国際委員会の交渉人メスネル(セバスチャン・コッホ)が派遣され、テロリストとの交渉を試みることに。通訳を外から呼ぶことを提案するがテロリストはそれを拒否し、その様子を見ていたゲンは、ホソカワから「気をつけてな」と声をかけられつつ、勇気をもって名乗りをあげる。

通訳を演じるにあたり、加瀬は英語だけでなく、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語を学んだという。先日行われた本作のジャパンプレミアイベントの舞台挨拶でも、加瀬は「撮影中も部屋の中でずっと語学の勉強をしていた」と明かし、渡辺も「目が三角になっていた!」と大変な役作りを証言。苦労を経て、人質とテロリスト、人質同士の交流を取り持つことになるキーパーソンを演じきった。

(映画.com速報)

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