「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」10分延長バージョンが全米上映
2019年10月25日 19:30

[映画.com ニュース] クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の10分延長バージョンが、アメリカで上映されることが明らかになった。
タランティーノ監督にとって通算9作目となる同作は、今年7月、大作アクション映画がひしめく夏の映画シーズンに封切られ、北米興収1億3980万ドルと健闘。世界累計興収3億6830万ドルは、「ジャンゴ 繋がれざる者」に次ぐ好成績となった。
配給のソニー・ピクチャーズはこのほど、4つのシーンを追加した新バージョンを10月25日(現地時間)から全米1500館規模で上映すると発表。賞レースでの作品賞をはじめ、主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)、助演男優賞(ブラッド・ピット)などを狙う同社としては、今回の再上映でアカデミー会員に同作を強く印象づける意図がありそうだ。
4つのシーンの内容は不明だが、タランティーノ監督がオーナーを務める米ロサンゼルスの単館系映画館ニュービバリー・シネマでは、劇中劇「Bounty Law」の場面を延長した拡大版が上映されていたこともある。
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