モーガン・フリーマン、ピーター・グリーナウェイ監督新作に出演&プロデュース
2019年10月7日 11:00

[映画.com ニュース] アカデミー賞やゴールデングローブ賞などで数々の受賞歴を誇る名優モーガン・フリーマンが、英国の鬼才ピーター・グリーナウェイ監督の新作映画「Lucca Mortis(原題)」で主演と製作を務めることがわかった。米バラエティが独占で報じている。
2014年の「エイゼンシュテイン・イン・グアナファト」以来、約5年ぶりとなるグリーナウェイ監督作の舞台は、イタリア系移民が多く暮らす米ニューヨークの下町リトル・イタリー。自らのルーツを探るべく、家族を従え先祖伝来の地であるイタリア・ルッカへと旅立った老境の小説家(フリーマン)が、人生最後の冒険を通して過去と向き合い、数々の後悔を正そうと奮闘する姿が描かれるようだ。
フリーマンは主演に加え、自身の制作会社レベレーションズ・エンタテインメントのパートナーであるロリー・マクレアリー、グリーナウェイ監督とは15作目のタッグとなるプロデューサーのキース・カサンダーと共同で製作を手がける。
夫を溺死させる3人の女の魔性を描く「数に溺れて」(1988)、あるレストランを舞台に4人の男女の10日間の出来事を皮肉たっぷりに描く人間ドラマ「コックと泥棒、その妻と愛人」(89)、シェイクスピア最後の戯曲「テンペスト」を題材とした復讐劇「プロスペローの本」(91)など、唯一無二の美的センスでアートフィルム界を牽引してきたグリーナウェイ監督。製作発表にあたり、マクレアリーは「私たちは長年、彼の大ファンだったんです。その憧れの監督と仕事をする機会がようやく巡ってきて、モーガン共々はりきっていますよ」と興奮した様子で語った。
「Lucca Mortis(原題)」は、20年3月のクランクインを目指している。
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