北村匠海&松坂桃李、アニメ愛爆発!「ジオン軍に入りたい」「碇シンジみたいに」

2019年8月8日 15:04

登壇した北村匠海、松坂桃李、浜辺美波ら
登壇した北村匠海、松坂桃李、浜辺美波ら

[映画.com ニュース] 近未来の京都を舞台に描いたオリジナルのSF青春ラブストーリー「HELLO WORLD」のプロジェクト始動イベントが8月8日、都内で行われ、声優を務める北村匠海松坂桃李浜辺美波伊藤智彦監督(「ソードアート・オンライン」シリーズ)が出席した。

内気な男子高校生・直実(北村)と10年後の自分だという人物・ナオミ(松坂)が、事故で命を落とす恋人の瑠璃(浜辺)を救うため、未来を変えようと奔走する。脚本は「正解するカド」の野崎まど。伏見稲荷大社、上賀茂神社、出町柳の鴨川デルタなど、京都を代表する史跡や名所が描かれている。

声優初挑戦となった北村は「アニメーション映画が大好きなので、ずっと声優に挑戦したかった」と喜びの声。過去には細田守監督の声優オーディションに参加した経験があり「そのたび、落ちていましたが、今回(声優を担当する)夢がかない、しかも伊藤監督とご一緒できてうれしい。負けないように、果敢に臨んだ」と思いはひとしおだ。

さらに「子どもの頃、ジオン軍に入りたいと思ったほど『ガンダム』が好き」「うちの愛犬は、名前が(『千と千尋の神隠し』の)ハクなんです」とアニメ愛を爆発させ、司会者を「いろんなスタジオの名前が出ますね……」と苦笑させた。

松坂の起用は、「パディントン」を見た伊藤監督が熱烈オファーを出した結果だといい「お手紙で、熱いメッセージをいただいて。パディントンはクマでしたが、今回は人間役で(笑)、意表を突かれた」(松坂)。松坂と伊藤監督は「新世紀エヴァンゲリオン」の大ファンで、「ナオミがショックで叫ぶシーンは、監督から『初号機が胸を突かれた瞬間の碇シンジみたいに』と指示をいただいた」とこちらもアニメ愛を爆発させていた。

イベントには、主題歌を担当する「OKAMOTO'S」「Official髭男dism」「Nulbarich」が駆けつけた。「HELLO WORLD」は、9月20日から全国で公開。

(映画.com速報)

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