バナナマン&伊藤沙莉が語る「ペット2」の魅力!設楽統は今回も“ゾーン”に突入?

2019年7月25日 13:30

(左から)設楽統、伊藤沙莉、日村勇紀
(左から)設楽統、伊藤沙莉、日村勇紀

[映画.com ニュース]「ミニオンズ」「SING/シング」のイルミネーション・エンターテインメントが手がける人気シリーズ第2弾「ペット2」が、7月26日から公開を迎える。「飼い主がいない間、ペットは何をしてる?」そんなキャッチーな設定はそのままに、個性あふれるペットたちのパワーアップした冒険をユーモラスに描く。日本語吹き替え版声優を続投した「バナナマン」の設楽統日村勇紀、今回から参加した伊藤沙莉に、本作の話を聞いた。

本作では、主人公のマックスとその相棒のデュークの飼い主ケイティが結婚し、元気な男の子リアムが誕生する。リアムに対して過保護になるマックスだったが、旅行で訪れた田舎町で農場犬のルースターと出会ったことをきっかけに、大きな一歩を踏み出す。

――「バナナマン」のお2人は設楽さんがマックス役、日村さんがデューク役を続投されました。オファーを受けられたお気持ちは?

設楽「正式にオファーが来るまでドキドキしていたので、本当によかったです。こういう仕事をやるためにこの業界に入ってきたと言っても過言ではないくらい、本当に楽しいんです。声の仕事は何度かやらせてもらったことがありますが、すごく好き。たくさんの方がいろんな作業をされてきて、最後に声を入れて魂を吹き込むことでキャラクターが完成するような感覚です」。

日村「僕も同じです。前作が本当に好きだったので、2をやるって聞いて飛び上がるくらいうれしかったです。しかも、前作を上回る面白さだった! 実は、前作が公開されたときに劇場に見に行ったんですけれど、隣の観客がエンドロールを見るまでバナナマンが声優をしているって気づかなかったんです。はまっていたのかなって思ってうれしかったけれど、俺隣にいるしなぁって(笑)」

――伊藤さんは、ウサギのスノーボールにある依頼をするシーズーのデイジー役を演じました。吹き替え声優に初挑戦されましたが、声の演技はいかがでしたか。

伊藤「私の普段のお芝居からすると、やりすぎかなって思うくらいが意外とちょうどよかったのが不思議な感覚でした。最初は恐る恐るでなかなか声が入らなかったので、監督さんにマイクの向こう側にしゃべるようにと指示をいただきました」

設楽「わかります。テンションとかキャラクターをつかむまで時間かかりますよね。俺もそうでした。今しゃべっていても、伊藤さんはすごく声がすてきで印象的ですよね。今回のデイジーもキャラクターに声がぴったりでした」

伊藤「ありがとうございます! 大好きな作品の続編で憧れていた声のお仕事をすることができるなんて、本当にうれしいです。これからはもっと勉強して、いつかはルースターみたいな真逆の役も声だけで表現してみたいです」

――設楽さんは前作の吹き替えをされた際に「ゾーンに入った」と発言されていましたが、今回もゾーンに入ることはありましたか。

設楽「今回は、アフレコが始まる前からスタッフさんに『ゾーン、ゾーン』言われる“ゾーンプレッシャー”がすごかったです(笑)。でも、今回もゾーンはありましたね。本調子が出てきたのは中盤くらい。前半はプレッシャーがあったから、手探りの状態。僕もマックスと一緒のような心理状態でした。マックスが牧場に行ったくらいから同じように変わっていって。そこからはもう怒涛のゾーンで、終わりたくなかったです。収録が終わってから予告の吹き替えがあるって言われたときは、またマックスができるってうれしかった」

日村「それは素晴らしいね。俺はゾーンに入りそうなところで『デュークはここにいろ』とか言われて、セリフがなくなっちゃう(笑)。でも、すっごい楽しいからいいです。かわいらしいデュークがちょこちょこ出てくるんです」

――最後に、前作の「ペット」が幅広い世代に受け入れられた理由はどんなところにあると思いますか?

設楽「人間って、動物が好きだからだと思います。なんでかわからないけれど、動物って人間の周りに永遠にいますよね。動物がしゃべるっていう、現実の世界では起こらないけれど、現実との間のエンターテインメントっていうのが一番大きいと思う。ストーリーもよくできていますよね。ペットの話だけれど、人間に置き換えても見られる。大人が見ても見応えがあるのに子どもが見ても面白い。感じ方は違うかもしれないけれど、誰が見ても楽しめます」

日村&伊藤「すごい的確。同じ意見で、もう言うことがありません(笑)」

ペット2」は7月26日から全国公開。

(映画.com速報)

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