Netflix「聖闘士星矢」OP主題歌はThe Struts「ペガサス幻想」英語カバーに決定

2019年6月29日 07:00

4人組ロックバンド「The Struts」が担当
4人組ロックバンド「The Struts」が担当

[映画.com ニュース] Netflixで7月19日から全世界独占配信されるアニメ「聖闘士星矢(セイントセイヤ): Knights of the Zodiac」のオープニング主題歌が、1986年に放送されたテレビアニメ「聖闘士星矢」のオープニング主題歌「ペガサス幻想」の英語カバー版「PEGASUS SEIYA」に決定した。

「MAKE-UP」が歌った原曲「ペガサス幻想」は、86年版「聖闘士星矢」第1~73話のオープニングを飾り、一世を風びした同作を象徴する1曲。英語カバー版「PEGASUS SEIYA」は、イギリス出身でロサンゼルスを拠点に活動している4人組ロックバンド「The Struts(ザ・ストラッツ)」が担当し、エンディング主題歌「サムバディ・ニュー」も同バンドが歌う。

池澤良幸プロデューサーは、「『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac』の主題歌は『ペガサス幻想』で行きたいと当初から考えていました。ですが、英語ベースの作品なので、主題歌も英語にして全世界に同時に広がり、『聖闘士星矢』の世界観を歌いあげてくれる人がいいなと思っていました」と当初の構想を明かす。そして「製作初期段階、米ヒューストンで『聖闘士星矢』の英語キャスト音声収録を行っていたとき、音響監督から週末に有名バンドのコンサートに行ったら、前座で歌っていたバンドがすごかった、と聞き、それが『The Struts』さんを知った最初でした。帰国して、主題歌の相談が始まったとき、『The Struts』さんの名前があがり、運命を感じたので、当初より意図していた『ペガサス幻想』を歌ってもらえるかをそのまま直球で聞いてみたところ、『やりましょう』とお返事をいただきました。作品の神様が引き合わせてくれた偶然なのか、必然なのか、とにかく彼らしかいない! と思ってオファーさせていただきました」と主題歌アーティスト起用までの経緯を語った。

「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」では、車田正美氏の人気バトル漫画「聖闘士星矢」を3DCGアニメとしてリメイクし、女神アテナの生まれ変わりである令嬢・城戸沙織を守る、天馬星座(ペガサス)の星矢をはじめとする“聖闘士”の戦いを再び描く。7月19日には、聖闘士同士による黄金聖衣(ゴールドクロス)争奪戦「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)編」から、黄金聖衣を強奪した鳳凰星座(フェニックス)の一輝率いる暗黒聖闘士(ブラックセイント)と激突する「暗黒聖闘士編」までが配信され、そのストーリー展開は、86年版で「ペガサス幻想」が使用されていたエピソードの一部に相当する。また、星矢をはじめとする“青銅聖闘士(ブロンズセイント)たちがアテナのもとに集ったキーアートも公開されている。

(映画.com速報)

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