「暗闇にベルが鳴る」リメイク版はイモージェン・プーツ主演
2019年6月18日 11:00

[映画.com ニュース] スラッシャー映画の草分けといわれているオリビア・ハッセー主演の1974年の映画「暗闇にベルが鳴る」を、イモージェン・プーツ(「マイ・ファニー・レディ」「グリーンルーム」)主演でリメイクすることがわかった。
ロバート・クラーク監督、ロイ・ムーア脚本のオリジナル版「暗闇にベルが鳴る」は、クリスマスにジェス(ハッセー)が住む女子学生寮で巻き起こる連続殺人事件を描くサスペンス。
米Wrapによれば、リメイク版は米ユニバーサル・ピクチャーズとブラムハウス・プロダクションが製作し、「ブラック・ビューティー」(マッケンジー・デイビス主演)のソフィア・タカール監督がメガホンをとる。ニュージーランドで撮影し、12月13日から全米公開の予定。
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