「暗闇にベルが鳴る」リメイク版はイモージェン・プーツ主演
2019年6月18日 11:00

[映画.com ニュース] スラッシャー映画の草分けといわれているオリビア・ハッセー主演の1974年の映画「暗闇にベルが鳴る」を、イモージェン・プーツ(「マイ・ファニー・レディ」「グリーンルーム」)主演でリメイクすることがわかった。
ロバート・クラーク監督、ロイ・ムーア脚本のオリジナル版「暗闇にベルが鳴る」は、クリスマスにジェス(ハッセー)が住む女子学生寮で巻き起こる連続殺人事件を描くサスペンス。
米Wrapによれば、リメイク版は米ユニバーサル・ピクチャーズとブラムハウス・プロダクションが製作し、「ブラック・ビューティー」(マッケンジー・デイビス主演)のソフィア・タカール監督がメガホンをとる。ニュージーランドで撮影し、12月13日から全米公開の予定。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー