岡田准一、福士蒼汰との“死闘”実現し笑みこぼれる「2人の夢がかなった」
2019年5月13日 19:20

[映画.com ニュース] 南勝久氏による人気漫画を実写映画化する「ザ・ファブル」の完成披露イベントが5月13日、東京・新宿で行われた。主演の岡田准一、共演の木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、木村了、安田顕、佐藤浩市、メガホンをとった江口カン監督が、新宿モア4番街に敷かれたレッドカーペットに登場した。
2017年の講談社漫画賞(一般部門)を受賞した漫画を実写化。裏社会で天才的な殺し屋として暗躍し、“寓話”を意味する英語「ファブル」のあだ名で恐れられる主人公(岡田)が、「1年間休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る。殺しは禁止」というミッションに挑む様子を、コミカルかつシリアスに描く。
映画の終盤には、「図書館戦争」シリーズでも共演した岡田&福士による、壮絶なアクションが待ち構えている。岡田が「福士くんと『いつか戦う役がやりたい』と言っていたので、2人の夢がかないました」とほほ笑むと、観客からはあたたかい拍手が。福士も嬉しそうに表情をほころばせ、観客に「ありがとう~!」と手を振り応じていた。
さらに新宿ピカデリーに移動しての舞台挨拶では、岡田と福士の“師弟愛”が全開に。福士が「岡田さんが主役で、バトルする役だと聞いて、『うわ、ついに俺の夢がかなったぞ!』と即決でした。5年越しくらいに、ずっと言っていて。なにかあるたびに『岡田さんは師匠で、尊敬している俳優さん』と言っていたので」と詳述すると、2人の殺陣を考案した岡田は「(殺陣には)愛情を込めました。最初、サラッと『福士くんが落ちてくれ』みたいな演出だったんですが、『いやいやそうじゃない、もっと福士を立てないとダメでしょ!』と」と語る。これに福士は「岡田さんの愛をめちゃくちゃ感じました」と目を細め、「贅沢な時間でしたし、出てくるアイデア全部が素敵。それに応えられるような自分でいようと、現場にいました」とうっとり振り返っていた。
また原作の主人公は、自宅では真っ裸という設定。映画でもそれは踏襲されており、岡田の“ヌード”がふんだんに盛り込まれている。MCから「セクシーなシーンがありましたね」と水を向けられると、岡田は「セクシーでしたか?」と苦笑い。それでも「やらなかったらやらなかったで(原作ファンから)『あいつ、やらなかったな』となるじゃないですか。作品の力になることをやるのが普通だから、脱ぎました。バスローブで現場入りすることが多かったんですが、それは初めての経験でした(笑)」と明かし、安田は「裸の先生と対峙することが多かったんですが、対峙する身にもなれ、って話」と吹き出していた。
「ザ・ファブル」は、6月21日から全国公開。
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