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土屋太鳳×北村匠海ユニット「TAOTAK」が「春待つ僕ら」主題歌を担当!

2018年11月14日 12:00

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キャスト陣の仲の良さがにじむMV
キャスト陣の仲の良さがにじむMV
(C)あなしん/講談社 (C)2018映画「春待つ僕ら」製作委員会

[映画.com ニュース] あなしん氏の人気少女漫画を映画化する「春待つ僕ら」の主題歌が、土屋太鳳北村匠海による注目のユニット「TAOTAK」(タオタク)が歌う「Anniversary」に決定。あわせて映画のイケメンキャスト陣が出演したMV(https://youtu.be/NH6lhwa3m6s)がお披露目された。

クラスに馴染めない“ぼっち”の主人公・春野美月(土屋)と、浅倉永久(北村)らバスケ部男子の青春を描く本作。土屋と北村は演技に加え、「TAOTAK」として音楽でも物語の世界観を彩る。「Anniversary」は、桜井和寿とラッパー・GAKU-MCによるユニット「ウカスカジー」の楽曲をカバーしたもので、亀田誠治がプロデュースを手掛けている。

MVには北村、磯村勇斗杉野遥亮稲葉友というバスケ部男子のメンバーと、アメリカ帰りの美月の幼なじみを演じる小関裕太が豪華出演。土屋と北村がそれぞれ玄関のドアを開け、軽やかな足取りでパーティ会場に向かうワクワク感あふれる場面をはじめ、皆で盛り上がるパーティの様々なシーンを活写。土屋と北村とゆかりの深い三木孝浩が監督を務め、キャストの仲の良さが感じられる映像となった。

画像2

主題歌について土屋は、「少しでも皆さんの心に寄り添えるような、1人でも多くの方の心をぎゅっと抱きしめることができるような曲になるように心を込めて歌いました」と語る。「映画で共演したみんなとの撮影は、『Anniversary』の『みんな良い人ばかり 愛しい人ばかり』という歌詞に合っているので、すごく気持ちが入りました」と、共演陣への思いを吐露。北村は「すごい前向きで明るい曲なので、歌っていてとても勇気づけられました」と、楽曲の印象を明かした。

春待つ僕ら」は、12月14日から全国で公開。

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