人形ホラー「ザ・ボーイ 人形少年の館」続編にケイティ・ホームズ
2018年10月25日 11:00

[映画.com ニュース] 「ザ・ボーイ 人形少年の館」の続編に米女優ケイティ・ホームズ(「バットマン ビギンズ」「ダーク・フェアリー」)が主演することが決定した。
「ウォーキング・デッド」のローレン・コーハンが主演した2016年のオリジナル版は、人形のベビーシッターとして雇われた女性が想像を絶する恐怖に見舞われるサスペンススリラー。製作費は1500万ドル以下だが、全世界興収6800万ドルの成功を収めた。
続編では、前作の舞台となったイギリスの屋敷に引っ越して来た家族を描く。幼い息子が、薄気味悪い人形と友達になりブラームスと呼ぶようになるという設定。米ハリウッド・レポーターによれば、ホームズはライザという役を演じるようだ。
前作のウィリアム・ブレント・ベル監督が引き続きメガホンをとり、脚本家のステイシー・メネアも続投。製作をトム・ローゼンバーグ、ゲイリー・ルチェッシ、エリック・リード、マット・ベレンソン、ジム・ウェダ、ロイ・リーが務める。19年1月からカナダのブリティッシュ・コロンビア州ビクトリアで撮影を開始する予定だ。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ