吉沢亮、「あのコの、トリコ。」公開日の記念日認定に破顔「ヤバくないですか」
2018年10月5日 22:01
吉沢は、この日の同館は全回完売というスタートに「やっと見ていただける日がきた。たくさんの映画の中から、この作品を選んでくれてうれしい。皆さんの顔を見て、ホッとしました」と感慨深げ。撮影は昨年6月で、「その間、久しぶりに遙亮とご飯に行って人見知りされたことで月日がたったんだという寂しさも感じています」と話し、笑わせた。
地味なメガネ男子が好きな女の子のために格好良く変わっていく姿と、もう1人を加えた幼なじみ3人が子どもの頃に誓った約束をかなえようとする青春ストーリー。「キュンキュンするだけでなく、3人が夢を必死に追いかける姿も見てほしい。日本中をトリコにする作品になるよう、協力してください」とアピールした。
さらなるヒットを目指し、登壇者は抽選箱から引いたお題にチャレンジ。杉野が引いた劇中で披露する「トリコ・ダンス」を全員でというお題には、宮脇監督も強制的に加入させられたが、新木は「監督、ちゃんと踊れていた」と絶賛。だが、吉沢は「踊りに集中しちゃった。見たかったあ」と悔しそうだった。
また、公開日の10月5日が語呂合わせで「トリコの日」と日本記念日協会から正式に認定されたことがサプライズで発表された。文字通り「誰かをトリコにする日」という意味で、吉沢は「普通にヤバくないですか。そんな経験ないし、すごくうれしいっすよね」と大喜びだった。
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