「ジョン・ウィック」第3弾、キアヌ・リーブスがタイトルを説明

2018年7月11日 11:00

第3弾のタイトルはラテン語が由来
第3弾のタイトルはラテン語が由来

[映画.com ニュース] 大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズ第3弾で主演を務めるキアヌ・リーブスが、米Comingsoon.netのインタビューに応え、正式タイトルを発表すると同時に、そこに隠された意味について語った。

ジョン・ウィック」は、リーブス演じる伝説の元殺し屋が、銃とカンフーを融合させた新銃術“ガンフー”アクションで敵をなぎ倒していく復しゅう劇。シリーズ3作目では、世界各国の殺し屋を束ねる「主席連合」のメンバーを殺害したことで15億円の懸賞金をかけられたジョン(リーブス)が、生きてニューヨークを脱出するため、次々と現れる刺客を相手に壮絶な死闘を繰り広げる。

第3弾のタイトルが、「ジョン・ウィック3 パラベラム(原題)」に決まったことを明かしたリーブスは、副題の“パラベラム”という聞き慣れない単語について、「今回ジョンは、ついに主席連合との全面戦争に突入することになる。そこで、有名なラテン語の格言『汝平和を欲さば、戦への備えをせよ(Si vis pacem, para bellum)』から一節を拝借することにしたんだ。つまりは、必要ならば戦争を辞さない覚悟だってことさ」と説明する。

今作はまた、謎多き美女ソフィア役でハル・ベリーが新たにキャストに加わることでも話題を呼んでいるが、リーブスはジョンとソフィアの関係にも触れ、「文字通り命がけの戦いを強いられたジョンは、ハル・ベリー演じるキャラクターが、生き残るために必要な情報を握っているとにらみ、味方につけようとするんだ。ちなみに2人の間には、ちょっとした過去があるんだけどね」と思わせぶりに語った。

第3弾には、チャド・スタエルスキ監督と主演のリーブスを筆頭に、イアン・マクシェーンランス・レディックローレンス・フィッシュバーン、コモンらレギュラー陣が続投するのに加えて、前述のベリーのほか、アンジェリカ・ヒューストン、「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のアジア・ケイト・ディロン、「ザ・レイド」シリーズのヤヤン・ルヒアンセセプ・アリフ・ラーマン、「キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー」のタイガー・フー・チェンらが新たにキャストに加わる。

ファン待望のシリーズ第3弾は、2019年5月17日全米公開予定。

(映画.com速報)

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