「はたらく細胞」ナレーションは能登麻美子 赤血球が大忙しなPV&ビジュアル完成
2018年7月8日 19:00

[映画.com ニュース] 人体を構成する細胞を擬人化したアニメ「はたらく細胞」の追加キャストが発表され、千葉翔也がB細胞を演じ、能登麻美子がナレーションを担当することが明らかになった。あわせて、第2弾キービジュアルとPV(https://youtu.be/AmCUeq24iZU)も披露された。
清水茜氏の人気漫画をアニメ化する本作は、人間の体を健康に保つために、細胞たちが日々めまぐるしく働く姿、細胞たちの知られざるドラマを描く。赤血球を花澤香菜、白血球(好中球)を前野智昭、キラーT細胞を小野大輔が演じるほか、井上喜久子、長縄まりあ、櫻井孝宏、早見沙織、岡本信彦、中村悠一、M・A・O、吉野裕行らが出演する。
PVは、「人間の体のなかには、約37兆2000億個もの細胞たちが今日も元気に働いている」というナレーションとともに、新人の赤血球が、体内を走り回りながら酸素を運ぶ姿が映し出される。第2弾キービジュアルも、細胞たちが忙しく働く様子を描いている。
「はたらく細胞」は、TOKYO MX、BS11、とちぎテレビ、群馬テレビで7月7日深夜12時、MBSと北海道放送で同深夜2時38分、テレビ愛知で同深夜1時50分、RKB毎日放送で8日深夜2時25分、AT-Xで10日午後11時から放送開始。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ