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安田顕の“セリフ暗記術”に榮倉奈々驚き「すごい手間!」

2018年5月15日 22:30

約30万円のワニとともに……「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」

約30万円のワニとともに……
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[映画.com ニュース] 榮倉奈々安田顕が夫婦役で共演した映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の完成披露試写会が5月15日、東京・世田谷区の109シネマズ二子玉川で行われ、榮倉と安田をはじめ出演の大谷亮平野々すみ花、メガホンをとった李闘士男監督が舞台挨拶に出席した。

2010年に「Yahoo!知恵袋」に書き込まれ、コミックエッセイ化もされた伝説的な投稿を映画化。ある日から毎日のように死んだふりを繰り返すようになった妻・ちえ(榮倉)と、そんな妻に翻弄される夫・じゅん(安田)の日々を描く。神妙な面持ちで完成の喜びを語った安田は、「(脚本を)字面だけ読んでいたら、正直、どうやったら面白くなるのかわからなかった。けど仕上がりを見たときに、『うわ、やられた。こんなになるんだ』と思った」とポツリ。榮倉は「コメディなのかなと思って脚本を読むと、予想外の産物が多すぎて」と物語の妙に脱帽の様子で、「タイトルよりもびっくりした」「この映画がとても好き」と話していた。

さらに「必ずしていることは?」と問われた安田は、「セリフをね、外で覚えるわけ。ファミレスとかコーヒーショップとかで」と切り出す。「台本を開くと恥ずかしいから、全部携帯に打っちゃうんです。そうすると移動中や夜も読めるから」と続け、榮倉は「すごい手間を……!」と口をあんぐりと開けた。なおも安田は「人のセリフも打っちゃいます。相当の文量になって、時々やめたくなります」といい、李監督から「間違ったりしないんですか?」と聞かれると「間違ったままセリフを言っていることがよくあります」とぶっちゃけていた。

一方で大谷は、安田との「沖縄風居酒屋のシーン」を回顧。「ふだん無口な安田さんが、あのシーンは饒舌だった」と告白し、安田は「居酒屋で酔っ払って話してるシーンだろ? 酔っ払っちゃって良いんだよ」と事もなげに言い放つ。ここぞとばかりに、李監督と大谷が「安田さんは泡盛をグイグイいかれてた」「安田さんが自前のお酒を持ってきた」と暴露し、榮倉は「飲む気満々じゃないですか!」と叱責したが、当の安田は「その日がクランクアップで、後は何もなくて移動だけだったから、コンビニで酒を買ってきた。大丈夫、全部セリフ通りですから」と悪びれない。場内は沸いたものの、李監督は「やるたびに安田さんの芝居が違って、編集が大変だった」と苦笑しきりだった。

また壇上には、劇中に登場した“ワニ”が運び込まれた。制作に約30万円を費やしたが、相応のご利益があったそうで、李監督は「今作のプロデューサー、脚本家、榮倉さん、野々さんが結婚された。メイクさんには赤ちゃんができました」と説明していた。「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、6月8日から全国公開。

(映画.com速報)

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