婚約者演じた文音&三浦貴大、本当に結婚したら「両家の顔合わせ、めっちゃ豪華」
2018年4月14日 13:15

[映画.com ニュース] 女優の文音と草笛光子がダブル主演した映画「ばぁちゃんロード」が4月14日、東京・有楽町スバル座で封切られ、2人をはじめ共演の三浦貴大、桜田通、鶴見辰吾、メガホンをとった篠原哲雄監督が舞台挨拶に出席した。
多くのクリエイターを輩出してきた映画美学校による、「映画美学校プロットコンペティション2016」の最優秀賞受賞作を映画化。風光明媚な港町を舞台に、結婚を間近に控えたおばあちゃん子の夏海(文音)と、足をケガして施設で暮らす祖母・キヨ(草笛)が、一緒にバージンロードを歩くという目標に向け奮闘するさまを描く。
プライベートでも交流があり、今作では孫と祖母を演じた文音&草笛は、手をつないで登壇。客席は立ち見も出るほどの盛況ぶりで、文音は「みんなが家族のようになってつくった作品。初日を迎えられて本当に、本当に嬉しいです」と感慨無量の様子で語り、「クライマックスの結婚式のシーンは、撮影の最後に撮ったんです。夏海として生き続けてきたことを感じながらバージンロードを歩くと、すごく心にグッと来るものがありました」としみじみ話した。
さらに草笛は「この子(文音)は本当に愛している“孫”。そういう気持ちが伝わってくださったらと思います」とニッコリ。篠原監督は「皆さんには自然体に振る舞っていただき、人間の普通の営みを撮ることができた」と自信をにじませ、「静かで目立たないかもしれませんが、日本映画にとってこういう映画は大事だと、個人的に思っています」と矜持をのぞかせた。
一方で草笛は、オファー当時を「お話を頂いたとき、友だちに『ばぁちゃんロードをやるのよ』と言ったら、『ああ、おばあちゃんが高速道路をバイクで走る話?』と。私がっくりきましてね。そんなにお転婆に見える?」と振り返り、会場の爆笑をさらう。役作りについては「市川崑先生のおどろおどろしい役、社長シリーズの誘惑する役など、昔から派手な役が多く、こういうなんでもないおばあちゃんはとても難しかった。篠原監督に、最初『私、芝居しません!』と言ったんですよね」と明かし、篠原監督は「そこが逆に良かった」と最敬礼だった。
また、長渕剛&志穂美悦子夫妻の長女である文音と、三浦友和&山口百恵夫妻の次男である三浦貴大は、今作では婚約者に扮した。文音が「撮影が終わったあとに気づいたんですけど、うちらが(実際に)結婚したら、両家の顔合わせ、めっちゃ豪華だよね」と想像をふくらませると、三浦は「(顔合わせが豪華すぎて)行きたくない。欠席するわ」と苦笑していた。
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