フランシス・マクドーマンドのオスカー像を盗んだ男、逮捕
2018年3月6日 16:00

[映画.com ニュース] 「スリー・ビルボード」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したフランシス・マクドーマンドが、オスカー像を盗まれる被害に遭った。すでに犯人は逮捕されている。
第90回アカデミー賞授賞式は3月4日(現地時間)、米ハリウッドのドルビー・シアターで開催され、マクドーマンドは1996年の映画「ファーゴ」以来、2度目のオスカーを受賞。壇上では、映画界で活躍する女性たちを奮い立たせる力強いスピーチを披露した。授賞式後、マクドーマンドはアフターパーティの「ガバナーズ・ボール」に出席したが、そこで周囲の人たちと会話している最中に、テーブルに置いていたオスカー像が盗まれたという。
オスカー像がないことに気づいたマクドーマンドは、セキュリティに報告。会場にいたカメラマンや記者たちの協力により、犯人はパーティ会場から外に出ることなく捕らえられた。
英メトロ紙によれば、犯人は自称プロデューサー・俳優・テレビ司会者・ジャーナリストのテリー・ブライアント。米ニューヨーク・タイムズ紙の記者が、ブライアントがオスカー像を握って逃走する写真をTwitterに投稿し、セキュリティがこの男を捜しているので情報を求める旨を書き込んだところ、逮捕に繋がった。ブライアントは、ガバナーズ・ボールに正式に招待されたゲストで、盗んだオスカー像を自分が獲得したかのように見せびらかす動画をSNSに投稿していた。
無事、オスカー像が手元に戻ってきたマクドーマンドは、ブライアントを解放するよう頼んだとのこと。その後は、In-N-Outでハンバーガーを食べながら、オスカー像との再会を祝ったようだ。
マーティン・マクドナー監督・脚本「スリー・ビルボード」は、米ミズーリ州の片田舎で娘を殺された主婦(マクドーマンド)が、犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、抗議のため町はずれに巨大な広告看板を設置し、警察への挑発をエスカレートさせていくサスペンスドラマ。無能な差別主義者の警官を演じたサム・ロックウェルも、本作でアカデミー賞助演男優賞を受賞した。
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