実写版「アナスタシア」にブランドン・ラウス
2018年2月2日 11:00

[映画.com ニュース] アニメ映画「アナスタシア」を実写化する新作に、ブランドン・ラウス(「スーパーマン リターンズ」「恋するポルノ・グラフィティ」「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」)が出演することがわかった。
「アナスタシア」は、イングリッド・バーグマン&ユル・ブリンナー主演の「追想(1956)」をリメイクした作品で、ロシア皇帝ニコライ2世の末娘アナスタシアの恋と冒険を描いている。
米ハリウッド・レポーターによれば、実写版はアナスタシア役にエミリー・キャリーが抜てきされており、ラウスがロシア皇帝ニコライ2世役を演じるようだ。ブレイク・ハリスが監督・脚本を務め、映画は昨夏よりプロダクションがスタートしている。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

キャンドルスティック
【予告編だけでこんなに観たくなること…ある!?】阿部寛、10秒でAIを騙す――狂おしいほど面白そう
提供:ティ・ジョイ

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった“1秒”で爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

すさまじい“魂震作”だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント