「風の色」古川雄輝、カードマジック生披露!Mr.マリックもラブコール
2018年1月5日 21:30
[映画.com ニュース] 「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督がメガホンをとった「風の色」の公開記念イベントが1月5日に都内で行われ、俳優の古川雄輝が出席した。本作でマジシャンを演じる古川は、駆けつけたファンを前に、華麗なカードマジックを披露。映画のマジック監修を務めたマジシャンのMr.マリックも駆けつけ、「とても格好いい。ぜひマジック界に来てほしい」と古川にラブコールをおくった。
北海道・知床と東京を舞台に、同じ容姿の男女2組が愛を育むミステリー仕立てのラブストーリー。古川とダブル主演の藤井武美が1人2役に挑戦し、互いに恋人を亡くした男女を演じている。東京に暮らしていた涼(古川)が、100日前に姿を消した恋人ゆり(藤井)を探して北海道へ向かったところ、自分とそっくりのマジシャン隆(古川・2役)、さらにはゆりとうり二つの女性・亜矢(藤井・2役)と出会い、不思議な出来事に巻き込まれていく。
この日、古川はカードを使ったマジックに挑戦。観客が「ストップ」の声をかけたタイミングで、シャッフルを終えた10枚のカードを並べ、それらを裏返すと「風の色1月26日公開」の文字が現れるマジックを成功させた。「あまり練習時間がなかった」といい、観客やMr.マリック氏から大きな拍手を送られると、安どの表情だった。
劇中では氷水に飛び込む大掛かりな水中脱出シーンにも挑んでおり「冬の北海道での撮影でしたし、本当に寒かったですね。(体に巻きつけた)チェーンは重いですし、解けなかったら、大変なことになっていた」と回想。これ以外にはカードやコインといった小道具を使うマジックも披露しており「マジシャンになりきる所作を意識した」と役作りを語った。