英米のスパイが火花散らす!「キングスマン」本編映像公開
2018年1月5日 18:00

[映画.com ニュース] 世界興行収入4億ドル超の大ヒットを記録したスパイアクション「キングスマン」の続編「キングスマン ゴールデン・サークル」(公開中)の本編映像が、公開された。英国の秘密スパイ機関“キングスマン”と、米国のスパイ機関“ステイツマン”のエージェントが顔を合わせるシーンを切り取っている。
前作で、キングスマンのエージェントに成長し、世界を救ったエグジー(タロン・エガートン)。本作では、謎の組織“ゴールデン・サークル”の陰謀を阻止するため、ステイツマンのエージェントと共闘するさまが描かれる。前作で命を落としたはずのエグジーの師匠ハリー(コリン・ファース)が復活するほか、ステイツマンのメンバーとしてチャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、ペドロ・パスカル、ゴールデン・サークルのボス、ポピー役としてジュリアン・ムーアが新たに加わった。
ゴールデン・サークルの攻撃で本部を失ったエグジーとマーリン(マーク・ストロング)は、米国ケンタッキー州に飛び、ウイスキー蒸留所を本部とするステイツマンに助けを求めることに。しかし、ステイツマンのエージェント、テキーラ(テイタム)は2人を警戒し、一触即発の事態に陥る。ショットガンを片手にカウボーイスタイルで登場したテキーラは、「俺のお袋はいつも言ってた。南部人は英国人にマナーを教わったと。だが悲しいことに、英国人はマナーを忘れた」と言い放ち、「ヒザをつき、誰に雇われたか言え」とエグジーとマーリンにショットガンを突きつける。激しいバトルが予感されるシーンとなる。
前作に引き続きメガホンをとったマシュー・ボーン監督は、「アメリカとイギリスは同じ言語を使うが、文化的には大きく違っている。この特別な関係を扱ってみたかった。前作で人々が気に入ったのは、ハリーとエグジーの異質な世界がぶつかり合う部分だった。アメリカ文化とイギリス文化の衝突で、その点を継続したいと思った」とステイツマンが登場した背景を解説。
エガートンは、「会った当初は互いを信頼していなかった。通常スパイ組織というのはお互いのことを知らないものなんだ。かなり深刻な事態に直面して初めて互いの存在を知るようなものだからね。チャニング・テイタムと格闘するのはお勧めしないね。彼はダンサーなんだけど、まるで雄牛みたいに強じんで、シーンの撮影後、指が何本か痛かったよ」と振り返っている。
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