キネマ旬報社、中央映画貿易の100%子会社に
2017年3月14日 04:00
[映画.com ニュース] 映画・映像ソフトのテレビ番販等などを手掛ける中央映画貿易(本社:東京都中央区/代表:星野晃志)は、3月1日付けでキネマ旬報社(本社:東京都千代田区)の全事業を譲受し、キネマ旬報社を100%子会社にした。
千葉県柏市で映画館キネマ旬報シアターを運営するキネマ旬報DDは、キネマ旬報社の100%子会社となる。また同日付で、キネマ旬報社及びキネマ旬報DDの代表取締役社長に星野晃志中央映画貿易代表取締役社長が就任した。
なお、キネマ旬報社及びキネマ旬報DDにおける事業内容は、2017年2月28日時点より変更はない。(文化通信)
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー