ライアン・ジョンソン監督「SW エピソード8」の内容を語る
2017年1月23日 12:00

[映画.com ニュース]「スター・ウォーズ エピソード8」でメガホンをとったライアン・ジョンソン監督が、米USAトゥデイ紙の取材に応じ、同作の内容について語っている。
同作は、「スター・ウォーズ」シリーズ史上初めて前作の直後から物語がスタートすることが明らかになっているが、その理由を「(いつものように)2年後に話を飛ばしたくなかった」と明言。レイ(デイジー・リドリー)がルークにライトセーバーを渡すショットで終了する「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の続編を作るにあたり、「まさにその次の瞬間を見たかったんだ」と説明している。
ジョンソン監督によれば、「エピソード8」ではルークがなぜ孤島で暮らすようになったのか、次に何をするのかという点がじっくり描かれるという。また、自らがフォースの持ち主だと悟ったレイが、潜在能力を理解する展開になる。「スター・ウォーズ エピソード8」は、12月15日から公開。

PR
©2025 Disney and its related entities
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ