福士蒼汰&小松菜奈、恋人と過ごす“最後の30日”に何をする?
2016年12月11日 16:40

[映画.com ニュース] 福士蒼汰と小松菜奈が12月11日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、初共演作「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のカップル限定試写会に出席した。集まった160組のカップルから寄せられた恋愛に関するアンケート結果をもとに、“恋バナ”を繰り広げた。
アンケートの1問目は、「好きな人と30日間しかいられないとしたら何をする?」。集計結果を見る前にキャスト2人も答えることなり、福士は「毎日サプライズをしたいです。短い期間なので、毎日ちょっとしたサプライズを用意するといいと思いますね」とロマンチックな答えを披露したが、直後に小松から「でも毎日ってネタが尽きない? 例えば何をするんですか?」と現実的な意見が飛び出す。福士は、悩んだ末に「毎日お花をあげて、花言葉を話したり。ご飯を食べに行った時にお店の人に何か用意してもらって、サプライズをするとか。小さなことでも記憶に残るようなことを一個一個していけば、それが大きな思い出になるんじゃないかな」と熱弁した。
一方、「サプライズはする方が好き」という小松は、「特別というよりは、公園に行ったり映画を見たりとか、普通のことでいろんな感情を共有したいですね。特別なことをすると、もっと悲しくなっちゃうので。いつも通りで。いつも一緒にいるっていうのが大事な時間なんじゃないかな」と回答。客席の答えも、1位が「毎日会う、毎日一緒に過ごす」、5位が「今まで通り過ごす」であることが明かされると、小松は福士に視線を移し、ドヤ顔でアピールしていた。
続く「恋人に秘密にしていることは?」という問いにも、「仕事のことは言わないかも。相手に解決を求めているんです。だから困っちゃうんじゃないかなと思って」(福士)、「言いますね結構」(小松)と対照的な恋愛観をのぞかせる2人。だが撮影時の話題に移ると、「秘密はなかったよね。割としゃべっていた」と顔を見合わせニッコリ。「CMとかで見る爽やかでクールなイメージがあり、初めて会った時はもの静かだったんですよ。でも、現場に入るとお互い末っ子っていうことがわかって。末っ子って周りを見て『この人は仲良くなれるかも?』っていうのがあるんですよ。だから、同じ臭いがした」(小松)、「僕も同じです。クールでミステリアスなイメージがあったが、会ってみたらお茶目な女の子って気づきましたね」(福士)と息ぴったりだった。
七月隆文氏の人気恋愛小説を、「僕等がいた」「アオハライド」など、数々の青春ラブストーリーを手がけてきた監督・三木孝浩×脚本・吉田智子のコンビが映画化。美大生の南山高寿(福士)は、通学電車のなかで一目ぼれした福寿愛美(小松)と交際をスタートさせるが、愛美は大きな秘密を抱えていた。京都の風光明媚な景色を背景に、甘く切ない純愛を映し出す。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、12月17日から全国で公開。
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