ハリウッド版「藁の楯」にリュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープ参画
2016年10月25日 07:00

[映画.com ニュース] 米ハリウッドのスタジオと日本のコンテンツを結びつけるAll Nippon Entertainment Works(以下ANEW)は、三池崇史監督作「藁の楯 わらのたて」のハリウッドリメイクプロジェクトに、リュック・ベッソン監督率いる仏大手映画製作会社ヨーロッパ・コープ(以下EC)が共同開発&出資で参加することを発表した。
ECは、「レオン」「TAXi」「LUCY ルーシー」などで知られるベッソン監督が設立したスタジオ。同社のリサ・エルジー社長は、「日本のスリリングな映画『藁の楯』のリメイクを、アメリカのオーディエンス並びに世界市場にお届け出来ることに、とても感動しております」と明かし、「この映画は弊社のブランド色にぴったりであり、映画の製作者の方々と一緒に仕事することを楽しみにしております」とコメントを寄せた。
また、「藁の楯 わらのたて」は漫画家・木内一裕氏の小説家デビュー作品を映画化し、興行収入約18億3000万円の大ヒットを記録したほか、2013年の第66回カンヌ映画祭コンペティション部門に選出。10億円の懸賞金がかけられた殺人犯を護送する刑事たちの姿を描いた。木内氏は「ハリウッドでの映画製作が、思いのほか順調に進んでいることを大変嬉しく思っています」と話し、ECの参加に対し「舞台を欧州に移して、国から国への列車による移送が描かれるのではないかと期待を膨らませつつ、いち原作ファンとして完成を心待ちにしています」と述べている。
すでに発表されているANEW、日本テレビ放送網、米映画製作会社デプス・オブ・フィールドに、ECが加わり、日米仏の4社体制で製作にあたる。脚本は「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のクレイトン・ローゼンバーガー&カトリン・ベネディクト夫妻が執筆中で、2017年秋に全世界での公開を目指している。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
ジャッキー・チェンだよ全員集合!!
【祝・日本公開100本目】“あの頃”の感じだコレ!!ワクワクで観たら頭空っぽめちゃ楽しかった!!
提供:ツイン
辛口批評家100%高評価
【世界最高峰】“次に観るべき絶品”を探す人へ…知る人ぞ知る名作、ここにあります。
提供:Hulu Japan
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント