Netflixドラマ「パニッシャー」悪役にベン・バーンズ
2016年9月20日 12:00

[映画.com ニュース] 米マーベルが制作するテレビドラマ「パニッシャー」に、ベン・バーンズがレギュラー出演することが明らかになった。TV Lineが報じている。
「パニッシャー」は、家族を殺害されたことがきっかけで私刑執行人となったダークヒーローで、Netflixが独占配信する「デアデビル」シーズン2に登場。制作が決まった「パニッシャー」はスピンオフで、ジョン・バーンサル(「ウォーキング・デッド」)がパニッシャーことフランク・キャッスル役を演じることになる。バーンズの役どころは不明だが、パニッシャーの敵を演じることになるという。
マーベルは、Netflix向けに「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」「ルーク・ケイジ」「アイアン・フィスト」と、ニューヨークを舞台に活躍する異なるヒーローを題材にしたドラマを制作。さらに4人のヒーローがクロスオーバーする「ディフェンダーズ」の準備も進めている。
バーンズは、「ナルニア国物語」シリーズのカスピアン王子役を演じたイギリス俳優として知られている。近年は、ジョナサン・ノーラン(「PERSON of INTEREST」)が製作総指揮を手掛けるSFドラマ「ウエストワールド」に出演している。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ