レイチェル・ワイズ、英詩人エリザベス・バレット・ブラウニング伝記映画に主演
2016年7月26日 17:10

[映画.com ニュース] 英女優レイチェル・ワイズが、19世紀の英詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの伝記映画「The Last Romantics(原題)」に出演交渉中であると、米Tracking Boardが報じている。
詩集「オーローラ・リー」や「ポルトガル語からのソネット」を発表したエリザベスは、英詩人ロバート・ブラウニングの妻としても知られる。ワイズがエリザベス役を演じる。
ジャネット・ドゥーリン・ジョーンズが執筆したオリジナル脚本は、エリザベスとブラウニングの情熱的な恋愛と結婚生活を中心に描くようだ。ダスティン・ホフマン主演の「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」を手がけたゴールデンリング・プロダクションがプロデュースを担当する。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー