バネッサ・ハジェンズ、DCコミックのコメディドラマに主演
2016年2月28日 21:00

[映画.com ニュース] バネッサ・ハジェンズ(「スプリング・ブレイカーズ」)が、DCコミックをもとにドラマ化する米NBCの新作「Powerless(原題)」パイロット版に主演すると、米Deadlineが報じた。
ベン・クイーン(「カーズ2」)が執筆した同作は、スーパーヒーローが活躍する世界にいる、特殊能力をもたない普通の人々にスポットをあてたコメディだ。アメリカの最悪な保険会社が舞台で、ハジェンズが演じるのは保険金調整担当のエミリー・ローク役。正義感が強く、人助けのために努力を惜しまない彼女は、街でスーパーヒーローやその敵たちによる破壊行為が急増していることに憤る。
ハジェンズは、父親がガンで亡くなった翌日の1月31日に、米FOXの生放送版「グリース」に出演し、そのパフォーマンスが絶賛された。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
問題です
【子ども17人が同時に行方不明に…】なぜ?このヒミツ知りたい? ネタバレ厳禁考察ミステリー緊急公開
提供:ワーナー・ブラザース映画
かっこよすぎだろ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
ズートピア2
【待望の最新作がもうすぐ公開!!】でも「1」を観た人、意外と少ない…なんてもったいない!!!!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI