歴史的裁判の始まりを描く「ブリッジ・オブ・スパイ」重要本編シーン独占入手!

2016年1月18日 19:30

ドノバンは国内から激しいバッシングにさらされる
ドノバンは国内から激しいバッシングにさらされる

[映画.com ニュース] アメリカとソ連(現ロシア)の冷戦時代、前代未聞の米ソ囚人交換に挑んだ弁護士の実話を映画化し、第88回アカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネートされた「ブリッジ・オブ・スパイ」の本編映像を、映画.comが独占入手した。

公開されたのは、主人公ジェームズ・ドノバン(トム・ハンクス)がソ連のスパイ、ルドルフ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を言い渡される重要シーン。突然上司たちに呼び出され「逮捕したソ連のスパイを弁護してもらいたい」と打診されたドノバンは思わず沈黙。「気が進まない。今は保険専門だ。刑事訴訟はやってない」と訴えるが、上司たちはドノバンが第2次世界大戦で、ドイツが行った戦争犯罪を裁く「ニュルンベルク裁判」で検察官を務めた経験を持ち出し「法曹協会が全員一致で君を選出した」「被告の公平な裁きが米国の象徴となる」と説得にかかる。

さらに「被告は全米の非難を浴びてる」と人情家のドノバンに語りかけ、「私も浴びる」と反論すると「無知な人々からな。だからこそ完璧にやらねば。米国の司法制度が人々を見捨てない証に」と切り返す。歴史的裁判の始まりを告げる重要な局面であると同時に、オスカー俳優・ハンクスの人間味あふれる演技が光る。

不屈の弁護士を演じきったハンクスは、本作を鑑賞したドノバンの娘メアリー・エレン・ドノバン・フラーから「トムは父のことを完璧に理解していた。まるで、父と何年も一緒にいて何でも知っていたかのようだった」と絶賛を浴びたという。

ブリッジ・オブ・スパイ」は、スティーブン・スピルバーグ監督がメガホン、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を担当した。公開中。

(映画.com速報)

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