槙野智章選手、今年の目標は恋人探し スポーツ界の概念を覆す!
2016年1月7日 13:57

[映画.com ニュース]サッカー日本代表の槙野智章選手と、メジャーリーグで活躍する川崎宗則選手が1月7日、スーパーマンとバットマンが初めてスクリーンで激突する「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の応援団に就任し、都内で行われたイベントに出席した。
この日、槙野はスーパーマン、川崎はバットマンのコスチュームを身にまとって登場。槙野は、今年の抱負を「『MVP』槙野・ビクトリー・パートナー」と発表し、「いいパートナーを今年は見つけようじゃないか」と意気込んだ。イベント後の取材でも「今はサッカーボールしかない」と、昨年破局したタレントの水沢アリー以降の恋人の存在を否定。「サッカー選手と言えばモデルさん、野球選手は女子アナウンサーという概念を覆したい。かわいい女、きれいな女は多いけど、いい女がいいです」と息巻いた。既婚者の川崎は、「結婚はいい。子どももかわいい。(夫婦円満の)秘けつはないけれど、楽しく、仲良くです」とエールを送っていた。
初対面となった槙野と川崎は、「波長が合う」(川崎)、「やっと会えたなという感じ」(槙野)と大盛り上がり。バットマンとスーパーマンのどちらが勝利するかという質問に、川崎が「バットマン! 見えないところでみんなのために頑張っている」と答えると、槙野が「川崎さんみたいですね!」と合の手を入れるなど、和気あいあいとした空気をかもし出していた。
また、槙野はトレードマークであるスーパーマンと同じ七三分けに「ジェルで固めないと外出しない」というほどのこだわりを見せ、「雨にも風にもヘディングの摩擦にも負けない」と自信満々。劇中で髪がまったく乱れないスーパーマンに対抗してヘディングを実演し、証明してみせた。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は、ザック・スナイダー監督、クリストファー・ノーラン製作総指揮で、2大ヒーローの夢の競演が実現したエンタテインメント超大作。特殊能力を持たず、その頭脳と肉体、格闘スキルで犯罪に立ち向かうバットマンをベン・アフレック、絶対的な正義のヒーローであるスーパーマンを「マン・オブ・スティール」に続きヘンリー・カビルが演じる。3月25日から日米同時公開。
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