男たちの肉体にフォースが覚醒!?「マジック・マイクXXL」の「スター・ウォーズ」パロディビジュアル
2015年10月18日 21:30

[映画.com ニュース]チャニング・テイタム主演の人気映画の続編「マジック・マイクXXL(エックスエックスエル)」の登場人物を用いた、「スター・ウォーズ」のパロディ風ビジュアルが、このほどお披露目された。
モチーフになったのは、1978年に日本公開された「スター・ウォーズ」シリーズ第1作のポスタービジュアル。オリジナル版では、ライトセーバーを手にした主人公ルーク・スカイウォーカーとレイア姫が中央に配されている。その背後には宿敵ダースベイダーの顔が大きく描かれ、右端にはR2D2、C-3POがデザインされている。
これにインスパイアされた本ビジュアルは、宇宙空間をバックに、テイタム扮するマイクをはじめ、ケン(マット・ボーマー)、リッチー(ジョー・マンガニエロ)、ターザン(ケビン・ナッシュ)ら主要登場人物が、恍惚の表情を浮かべながら半裸でポーズを決めている。さらにオリジナル版では宇宙要塞デス・スターが描かれている場所にミラーボールがデザインされ、男たちの肉体が光り輝き、フォロモンムンムンのビジュアルに仕上がった。
映画は、前作のラストでストリッパーを引退したマイク(テイタム)が、3年後、かつての仲間たちとともに、東海岸でのダンスコンテストを目指す様子を描く。「マジック・マイクXXL」は、10月17日から東京・新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国で公開。
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