映画初主演の本田望結、流ちょうな中国語を披露!「いまだに覚えている」
2015年9月8日 20:40

[映画.com ニュース] 人気子役の本田望結ちゃんとベテラン女優・中村玉緒がダブル主演する映画「ポプラの秋」の特別試写会が9月8日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、望結ちゃん、大森研一監督、音楽を手掛けた作曲家の清塚信也氏が舞台挨拶に登壇した。
初主演となった今作が、今年6月に今作が第18回上海国際映画祭パノラマ部門で上映された際に、中国語でスピーチをしたという望結ちゃん。内容をいまだに覚えているといい、「こうやって見て頂けてすごく嬉しいです。今回はすごくドキドキしていますが、楽しみにしていました。本当にこの場にいられるのが幸せです」と流ちょうな中国語を披露した。客席から感嘆の声が上がると、大森監督も「すごいでしょ!?」と我がことのように胸を張っていた。
さらにこの日は、出席がかなわなかった中村が亡き夫・勝新太郎さんに宛てて書いた手紙を、望結ちゃんが代読した。「2人で船旅をゆっくりしたかったと思います。あと、ハリウッド映画に進出させてあげたかったと、今海外で活躍されている方たちを見るたびに思います」という、今なお夫の夢に寄り添う中村の手紙に、会場は拍手に包まれた。
また、出演も果たした清塚氏は、「神秘的なシーンが多くて、独特な感覚があったので、それを音楽でも出せればと思ってやりました」と真面目に語る一方、「出てくる人が皆いい人なのに、僕だけ嫌な人(の役)だった」と嘆き、大森監督を笑わせていた。最後に望結ちゃんは、「この映画で、手紙の大切さを知って頂ければと思います。手紙のいいところは、ちょっとの時間ですが相手の事を思って書けるところだと思います」と映画をしっかりアピールしていた。
映画は、湯本香樹実氏の同名小説が原作。大好きな父親を突然亡くした千秋(本田)は、母と引っ越したポプラ荘の大家のおばあさん(中村)と出会う。おばあさんの「亡くなった人に手紙を届けることができる」という言葉を信じた千秋は、天国の父に宛てた手紙をおばあさんに託すようになる。ほか、大塚寧々、村川絵梨、藤田朋子らが共演する。「ポプラの秋」は、9月19日公開。
フォトギャラリー
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

アマチュア
【殺しはアマチュア、しかし頭脳は最高】スパイ史上最も地味、だが最も予測不能な男が面白すぎた!
提供:ディズニー

HERE 時を越えて
【何だこのすごい映画は!?】まるで動かない「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 ラストの多幸感よ…
提供:キノフィルムズ

アンジェントルメン
【イカれた映画が爆誕】危険な色気の“異常者”たちが無許可で大暴れ…ぶっ刺さる一作!
提供:KADOKAWA

片思い世界
【広瀬すず×杉咲花×清原果耶】涙腺崩壊、でも、あ~…何も言えない!! とにかく早く観て!!
提供:リトルモア

死んで生き返る“お死事”
【前代未聞のオール社畜レビュー】「パラサイト」監督による描く至高エンタメ…果てしなく良かった!
提供:ワーナー・ブラザース映画

侍タイムスリッパー
【ついに見放題“最速”配信中!!!】観たかった人も、何度も観た人も今すぐ観よう!【超ネタバレ厳禁】
提供:JCOM株式会社

衝撃の問題作
【2025年で最も期待する“過激な一作”】ついに最終章――未見の人がうらやましい。
提供:ディズニー

映画館で観ないとぜっっったい後悔する
【ラスト5分の破壊力】そして“観たことないシーン”のゲリラ豪雨に、感動を超えてもはや放心状態――
提供:東和ピクチャーズ

映画が大好きな人へ――
“映画館でオトクに観る裏ワザ”、ご紹介させてください!【知らないと損な神情報】
提供:KDDI